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春のサップ特集

2016春のサップ特集

サップとは

 近年、最も注目されているウォータースポーツの1つ、サップ(スタンドアップパドルボード)。四国でも海や川で楽しまれている方々を良く目にします。遊べるフィールドは海、川、湖、ボードの種類にもよりますが、水の上ならどこでOKと言う感じですね。もともとは海でサーファーが観光で来ているサーファーを撮影する為に乗り始めた事が始まり。その後、エクササイズとしての人気が上がり、またあらゆるフィールドに遊びに行ける事で広まりを見せてきました。海のイメージが強いですが、最近では川を下るダウンリバーサップやボードの上で行う、サップヨガ、釣り。遊び方も多様で年齢層も幅が広いです。今回、ジップ四国でお届けしたいお話はそんなサップのお話。無数に流れる四国の美しい川へ。暖かくなってきたこの時期、寒くて縮こまっていた体をサップで目覚めさせましょう!




サップとは

水上を歩く。浮いてる感覚が気持ち良い。※写真提供スッゴイスポーツ

サップの種類

用途にあった様々な形状のサップボード

リバーサップの魅力

 今回、お話を聞いたのは、高知県の仁淀川、徳島県の吉野川をベースにサップ講習、ツアーを開催しております、スッゴイスポーツ代表、ACA(アメリカンカヌー協会)公認Level3インストラクターの佐々木さんに色々とお話を聞いてきました。「初めてサップを始める方には湖などもオススメですが、リバーサップは、海のように横波が無いため、ゆったりとサップの世界に入り込みやすいです。また、凄く手軽に自然を体感でき、漕ぎ方によって体幹トレーニングにもなるため、健康にも良いです」と教えて頂きました。サップ(スタンドアップパドルボード)は字のごとく立って遊ぶスポーツですので、水上で普段見る事のない目線も楽しめるともおっしゃっていました。筆者も何回かリバーサップを経験しましたが、水上を歩くような気持ち良さ、水が透き通った場所では浮いているような感覚になり凄く楽しめました。
 佐々木さんは今年5月には仁淀川SUPマラソンの企画、6月にはアメリカのコロラドで行われる、「ゴープロ マウンテン ゲーム」と言う、アドベンチャーレースの祭典の中で行われるリバーサップレースに参加予定との事。遊ぶ事は勿論、世界的なレースで個人競技としてのサップの魅力も発信していただけるとの事、楽しみです。 「サップはまだまだ未開発の部分が多く、遊び方も自由な為これからが楽しみ!」ともおっしゃっていました。人気と共に四国では四万十川や仁淀川でのリバーサップツアーを行うお店も多くありますので、気になるフィールドのお店を見つけて、遊び行ってみては如何でしょうか?

サップ特集

サップレースに向け、激しい吉野川の瀬で練習を行っている佐々木さん。※写真提供スッゴイスポーツ

サップ特集

ボードの他にも、ヘルメットやライフジャケット、その場所にあった装備は必要

ジップでもご紹介しています!おすすめのツアー会社

まずは今回お話を聞いた、佐々木さんがガイドをしてくれる高知県仁淀川を拠点にツアーを行っている「スッゴイスポーツ」さん。
クルージングは勿論、しっかりとしたレクチャーもしてくれるので、サップを上達したい方にもオススメです!
仁淀川、吉野川をご案内していただけます ※詳しくは随時更新公式FB「スッゴイスポーツ高知・仁淀川」を検索

そして四万十川・吉野川、両方の川をガイドしてくれる「そらみる」さん。四万十川での沈下橋からダイブなど、
楽しさに溢れたツアーを行っています。
川を知る経験豊富なガイドさんが案内してくれますよ!女性のガイドさんがいるのも嬉しいですね。

徳島市の中心街、ひょうたん島を拠点にツアーを行っている「ファンライド徳島」さん。
四国にサップブームを生んだオーナーのお店。運河を通り、その土地の文化や歴史に触れたりもできる面白ツアー。
ツアー以外にもあらゆるサップイベントを行っていますよ!

瀬戸内海の海を楽しみたい人におすすめ「フリークラウド」さん。
瀬戸の夕凪を体いっぱいに感じられるサンセットサップなど、川とはちょっと違ったサップを楽しめます!

高知県仁淀川の河口にお店を構える「B&M SURF&CAFÉ」さん。サーファーでもありシェイパーでもあるオーナーのお店。
ツアー後はカフェでのケーキサービスなど嬉しい楽しいツアーを行っています。

サップの種類や知っておきたい事。

 遊びの幅が広いサップ、やはりボードの種類も豊富との事。オールラウンドで楽しめる“クルージング”、ヨガや釣りなど安定感を重視した“フィットネス”、波を楽しむ“ウェーブ”、スピードを競う“レース“など多種多様。素材はハード(サーフボードと同じ)、インフレータブル(空気で膨らます)物の2つが主流。最近はハードに比べて軽く安全面でも長けているインフレータブルが人気との事。折りたたんで持ち運べるのも人気のポイントみたいです。各メーカーによって、目指す所が異なるので、メーカーも年々増えているようで、まさに人気のアクティブティだなとうかがわせてくれます。



サップ特集

小さいお子様でも、しっかり楽しめます!(スッゴイスポーツさん ツアーの様子)

サップ特集

ふと見上げるとそこは壮大で美しい四国の川が・・(そらみるさん ツアーの様子)

 自然の中での遊びは危険がつきもの。サップを行うにあたってどのような危険が伴うのか、お尋ねしました。「肝心なのはその場所の海や川の特徴、システムを知ることが必要で、どのような危険がそこに潜むかイメージする事が大事」との事。何回か同じ場所でサップを行えば地形もわかり予測はできますが、初めて行く川や海ではやはり経験者と行くのが無難ですね。また、「海に出る時などは、なるべく目立つ蛍光色などのライフジャケットの装着をおすすめします。特にクルージングなどで沖に出る際は船から見つけられにくいので特に注意が必要です」。そして気をつけたいのが、乗るボード選びとの事、「特に女性が厚みのあるボードに乗ると乗り上がることが困難になります。また、ボードにより機能が違い、コントロールが出来ないこともあるので自分にあったボードに乗りましょう!」と教えて頂きました。
 やはり自然の中での遊びは危険がつきものです。まずはその地域で活躍されているガイドさんの所に遊びに行き、ツアーに参加したりボードや装備のお話を聞くのが楽しみ方の近道ですね。春からのおすすめのアクティブティ”サップ”この機会に初めてみては如何でしょう?

雪山登山

あらゆる目線で楽しめるのも魅力。徳島市街地を行く(ファンライド徳島さん ツアーの様子)